日本設計株式会社
にほんせっけい
京王プラザホテルや虎ノ門ヒルズ、としまエコミューゼタウンなど1967年の創立当初から近年に至るまで、数多くの超高層建築を手掛ける日本有数の建築設計事務所。未来においても価値のある建造物をクライアントや社会とともに考える、という「think++」という企業理念をもとに近年では大規模都市開発や超高層民間施設の建設においても自然エネルギーの利用や屋上緑化などの環境に配慮したシステムを導入している。また東日本大震災の復興のためのまちづくりにも貢献しており、地域性を生かした、災害対策をほどこした施設の建設に携わった。その例として津波の被害が甚大であった福島県いわき市に建設された久ノ浜・大久ふれあい館があり、この施設は津波避難ビルとしての機能と自然採光や自然通風が可能な、海と山を一望できるようになっている。